鳥取砂丘、ただそれだけ
昨日のネカフェでは、やることやってたら全然時間なくて、結局アフロ田中一巻の途中までしか読めませんでした
まだ全然旅立ってないです
今日はブランチの時間にネカフェを出て、日本海側をずっと走りました
そして、鳥取砂丘に着きました、ただそれだけです
道の駅ぐらいしかよってないから今日はブログに書くことないなーと思ってました
そんなとき
タコに出会うことができました
伊豆半島にいた多分ゴリラが思いのほか人気あったから、今回はタコの頭に乗った写真を撮ろうと考えました
しかし、このタコに登るのに一体どれほどの時間がかかるのか全く見当がつかなかったので、タイマーモードではなくインターバルモードという10秒に一回写真が撮られるというモードにしました
これから僕がタコのてっぺんに登っていく様子を淡々と貼っていきます
中からは上に行けない構造だと分かったので外から攻めることにしました
タコの皮膚がサラサラで結構苦戦しました
はい、以上です
登頂時間:1分半
タコの冠に手を掛けて登るところが、ある程度の身長と腕力が必要なので、子どもには無理です
なのでこのタコの頭に乗るのは大人の特権です
鳥取砂丘です
「私だ」「またおまえか」って感じでした
夕方だったので逆光です
何か思ってたのと違いました
鳥取砂丘を進んでいくと
傾斜がキツくてバカでかい砂山に直面しました
こんなん登りません
登りました
登ると視界が開けたので、それっぽい写真を撮るために、インターバルモードで撮り始めました
これからその画像を淡々と貼っていきます
なんか一人いるけどどくだろうと思いました
この短パン小僧どきませんでした、寧ろ並びました
交差しました、そのままどくだろうと思いました
どきませんでした、背後からもう一体近づいてきました、タンクトップです
夕日をずっとみてる短パン小僧をずっとみてました
終いには左から黄色がきました
なんか4人組アーティストのCDジャケットみたいになっちゃってます
僕は諦めました
iPhoneを拾おうとしたとき、どく気配がしました
誰も入ってこないように急いで登りました
何か思ってたのと違いました
帰りに最初の場所を通ると、ひな壇の上に若者たちが座って夕日を見てました
こーゆーのがしたかった
野宿の場所を探して彷徨ってると、違うひな壇を見つけました
これは結構いい感じです
鳥取砂丘で汗まみれ砂まみれになったので近くの銭湯にいってきました
こんな身体洗ったことないってぐらい洗いました
多分今、僕史上最も綺麗です
今日の野宿場所は鳥取砂丘の端の方です
明日は天橋立とかみつつひたすら北を目指します